前原誠司の不倫でハニートラップとは？嫁もパソナでヤバい?

文春砲で前原誠司民進党代表の疑惑が報道されました。

北朝鮮でハニートラップとは？
いったい何が行われていたんでしょう。

嫁もパソナの迎賓館で出会い
スピード結婚だった前原誠司代表。
不倫だった可能性もあるようです。

北朝鮮式！ハニートラップの真相に迫ります。
わかりやすくまとめましたので
ぜひご覧ください。

前原誠司の北朝鮮のハニートラップとは？

文春砲はかなり美しい北朝鮮美女との
ツーショット画像が複数掲載されています

前原誠司は1992年と1999年の2回
北朝鮮を訪朝しているんですね。
99年は国会会期中なのに極秘訪朝していたそうです。

極秘でしかも親密なツーショット写真の数々

1994年には現在の嫁である前原愛里さんと結婚しています

ツーショット画像が1992年なのか1999年とハッキリしませんが
もしも1999年のものなら嫁がいるのにかなり親密な可能性はありますよね。
不倫の可能性もあるのでしょうか。
画像次第ですね。

ただ現在は親密な画像だけなので
厳密にはハニートラップ疑惑と報道されています。
文春砲の第二弾があるかもですね。

今の段階でも怪しいのは

なぜ極秘に訪朝する必要があるのか？

妻がいても海外で他の女性に会う理由？

この2点じゃないでしょうか

前原誠司への北朝鮮のハニートラップの方法とは？

中国でもよくあるような方法らしいのですが
海外の要人が北朝鮮を訪朝した場合には
ホテルが指定されるんですね。
どの部屋かも決められています。
そして盗聴されていて
すべて会話は筒抜けになっているようです。

要人とは国会議員や省庁や役所に勤めて
将来、日本の政治や政策に関係する人たちですね。

その人たちが宿泊するときには
夜11時すぎから北朝鮮美女がホテルのドアの前に来るそうです。

それも宿泊する要人を徹底的に調べ上げて
清楚な日本風の女性など
かなり好みに合わせてくるそうですよ。

一晩ともにして帰国してしばらくすると
北朝鮮から手紙が届いて
「赤ちゃんを身ごもった
お金を送金してほしい
あなたの子供が育つ北朝鮮のことを
悪く言わないで」
などなど

社会的地位も高く
奥さんや子供もいる要人は
公にすることができません。

日本で北朝鮮の賛美したり擁護しながら
親北朝鮮の人物、左派を増やして
思想的にも赤化統一を進めようとするそうです。

これが北朝鮮のハニートラップなんですね。
現在はハニートラップ疑惑ですから
まだ不倫になるのか真相はわかりませんよね。

なぜ極秘に訪朝する必要があるのか？

妻がいても海外で他の女性に会う理由？

これってひょっとして北朝鮮に子供がいるの？
とか妄想してしまいましてけどね。

2回目が極秘なので
不倫でしかも子供とか出来てなかったらいいですけどね。

前原誠司が野党の民進党代表になり
ここでこの画像が流出したことで
かなり日本の政治への打撃はあるんじゃないでしょうか。
そういった点ではすでにハニートラップは成功ですよね。

これを流出するのは北朝鮮か
一緒に北朝鮮にいった京都の有権者になるんでしょうね。

画像の出どころも気になります。
文春砲の第二弾もあるのかもしれませんね。

前原誠司の嫁はパソナでヤバいの？

前原誠司の嫁もかなり美人です。
それでも不倫したのかな。

出身大学は創価短大で
大手人材派遣会社のパソナで働いていました。

社長は南部靖之さんなんですが
とにかくパソナが持っている迎賓館がすごくて
多くの政治家がここで行われるパーティーに
通っているんですよね。

パソナの秘書は美人ぞろいで接待が有名。
その迎賓館で政治家と秘書が出会って
かなりの数、結婚しています

前原誠司もそこで1994年に嫁の前原愛里と出会って
なんと2ヶ月で結婚しているんですね。

ついでにいうと歌手の飛鳥の不倫の相手も
このパソナの美人秘書で
小野寺防衛大臣もその同じ美人秘書目当てで
通っていた噂もありましたね。

パソナもある意味ハニートラップだと思うんですけど。

前原誠司は美人には目がなく
がっつりハニートラップには釣られてしまう
そんな印象はありますね。

嫁の前原愛里とはまだ子供がいないので
北朝鮮のハニートラップが不倫で
もしも子供ができていたら
大変だなぁと想像してしまった次第です。

まとめ

前原誠司の北朝鮮のハニートラップなんですが
まだ不倫も疑惑の段階です。
本当ならけっこう危ないですね。
どんだけ北朝鮮美女が準備されていて
工作活動が日本に及んでいるんでしょうか。
嫁の対応も気になります。

山尾志桜里の不倫騒動
民進党の離党問題
前原誠司のハニートラップ＆不倫

スキャンダルが多すぎです( ;∀;)

今後の展開に注目が集まりますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。