マトメーション!
斉藤由貴さんのｗ不倫の衝撃は強かったんですが
記者会見の淡々と答える感じも 貫禄がありましたね。
はたして今回の報道や手つなぎ写真は 浮気の証拠になるんでしょうか？
不倫としては認められない理由を３つとりあげて
検証してみます。
斉藤由貴の浮気の証拠とは？
この一週間だけでも
・7月24日(月)お昼にマンションで密会
・7月26日(水)映画とお好み焼き
・7月28日(金)昼にマンションで密会
・7月30日(日)マンションで密会
週に4回は多いですね。
家族いるのになぁ
ここだけ見ると恋人の週末だよー
特に出回っているのは この画像
斉藤由貴と不倫相手の医者との手つなぎデート画像や! 主治医と何で手つながなあかんのや？！ 発作かぁ！ 爆笑じゃー！ https://t.co/ANT2NmSxZo#斉藤由貴 #週刊文春 pic.twitter.com/ycJYCi65Ba
— トレンド情報局 (@sougosien13) 2017年8月2日
ネット検索で出てくる 手つなぎ画像！
まぁこれが 「おれ アメリカ帰りのジェントルマン
紳士だから よろける 斉藤由貴を 支えたんだよね」
って 左手のポッケに手入れて つなぐこのスタイル
手つなぎ慣れてる 感じがしますよー
ただこれって 結局 どうなってるんでしょう？
浮気したの？ ねぇ これしたんでしょう？
って疑いが広まるだけで
なーんの証拠にもならないんですよね
浮気の証拠とは認められないんです。
浮気をしてたとしても 証拠にはできない
ただの手をつないでいる 画像です。
お互い 夫や 妻子のある身で どうなってんの？？
どうなんだー と 気になってしょうがない
ムキ‐‐ムキーー と そんな状況に感じますが
なんだか これって 盛り上げられていませんか？
文春砲って 2発 3発目がありますよね
なにかの前触れなんでしょうかね
かなり注目が集まってるから
この報道だけで終わるのかな
斉藤由貴さんの記者会見のスピードは速かったですよね
あの対応は 慣れてるというか
ベストのタイミングじゃないですかね
なんだか 底知れないものを感じました
あの淡々とした記者会見の様子に
斉藤由貴の不倫が証拠と認められない理由
不倫というか これから もしも裁判になった場合に
この手つなぎ画像も
含めて 証拠になるのか？
これを考えてみたいと思います。
結論は 証拠にはなりましぇん
証拠は不貞行為と認められなければ成立しません
具体的には
1. 3回以上のラブホテルへの出入り写真
一回程度では 魔が差しちゃって。。 で
証拠にはならないのです
よーし じゃあ一回くらいならいこうかなー
いや 芸能人は イメージダウンになりますから
一回でもアウト
ただ法律的には 3回以上！
これはなんでしょうね
2回ならいいのか？ って感じなんですが
斉藤由貴さん、一週間で4回の密会は多いっす
あやしいっすよ
ただ 肉体関係を証明できない限り
親しい関係で お食事 映画に行きました
お好み焼き おいしかったよー
これだけなのです
2.最低でも40分以上のラブホテルでの滞在時間
30分ならＯＫ！ いやいや
調べていくうちに この基準って何なんでしょう
早い人だっているんですよ！
いや まぁ 妥当な時間設定か
1時間はいますよね
昼休みに何時間でも大丈夫なんですねー
往診だからね
3. 不倫関係の場合、5回以上の相手宅への出入りの写真
自宅であると さらに難しく
浮気を証明する画像を 室内で撮影しなければいけません
隠しカメラっすか！
まぁ 疑われそうなら よそを選びますよね。
それぞれの自宅なんて もっての他で
出入り自由なマンション 事務所なのですね
斉藤由貴の今後は？
結局ですね ちゃんとルールを熟知したうえで
キチンと遊んでいるんですよね
本人同士が認めない限り
バレることがありません。
誰にも知ることはできないのです。
法的にはまーったく問題がないんですね
ちゃんとマンションを選んでいるのも
逆にしたたか だなー って感じもするかな
お金のある大人ってすごいなー
ちゃんとリスクを熟知して
被害を最小限にする形で
しっかりと遊ぶわけです
斉藤由貴さん！だてに2回の不倫経験しておりませぬ！！
だからこれは 斉藤由貴さんとその夫だけの問題なのです。
今後は夫が斉藤由貴さんを許すかどうか？
そこだけの問題ですね。
離婚も裁判も なーんにもメリットがありません。
まとめ
いやー 大人の遊び方って恐ろしいなぁ
あはは
下手に自宅に呼び込んでバレる
元アイドルなんかとは違うのです
結局 家族にも自分にも被害はあるわけですが
最低ライン キチンとお金を払ったうえで
リスクを逃し 逢瀬を重ねるという
これぞ大人の醍醐味！不倫遊び！
でもやめましょうね
もっと健全な遊び 楽しみ方っていっぱいありますから
最後まで読んでいただき ありがとうざいました。
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