小柳ルミ子のサッカー愛はいつから?きっかけのノートがガチすぎる!!

小柳ルミ子がサッカー解説としてテレビ出演してから
彼女のサッカーへ対する見識の深さ
名言がネット上でも話題になっています。

小柳ルミ子のサッカー愛とはいったいどんなものでしょう?
ただのにわかファンなのでしょうか?

それを裏付けるサッカー観戦数や
ノートの存在が異常でした。

ぜひご覧ください(・∀・)


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小柳ルミ子のサッカー愛はいつから?

小柳ルミ子は宝塚を首席で卒業後、芸能界入り
芸能生活45年! 現在は65歳です

小柳ルミ子さんはいつから?
どんなきっかけでサッカー愛に目覚めたんでしょうか?

 

きっかけはサッカーフィーバといわれた
2002年にベッカムをテレビでみたことがきっかけでした

あら?イケメン好きのただのおばさんなのかな?

そう思ったのです…

だって前の旦那の大隅健也さんも長身で
まぁシュッとした顔立ちのイケメンだし
小柳ルミ子が好きになるタイプ
サッカー選手も似ているのかなと感じたのです

でも小柳ルミ子さんはルックスだけにキャーと
飛びつくだけではなくて
蛇のようにサッカーにからみついというか
のめり込んでいくのです(笑)

 

その後サッカー観戦のきっかけになったのは
アルゼンチンのメッシに出会ってから

彼の人間性に惚れたんだそうです

ここから小柳ルミ子のサッカー愛
異常なサッカー観戦人生が幕を開いていくのです。

 

小柳ルミ子のサッカー愛を示すノートとは?

そのサッカー愛の強さ異様な集中力は
サッカーノートにあるようです

全部で100冊以上

冊数だけなら少ないと思われそうですが
その内容の深さが異常です

小柳ルミ子さんは年間2190試合をテレビ観戦しています

これって365日で割ると一日平均6試合も
観戦している計算になります

仕事があっても5試合
休日は多い日で10試合

 

もう芸能人の限界領域を超えているのです
一般でもここまで観戦する人いないんじゃないでしょうか

 

そしてそれだけではなく
気になる試合は7回ほど繰り返して観戦するそうです

 

小柳ルミ子っていつ寝てるの??

 

そう考えてしまいます
激やせに見えるのは
このサッカー観戦による寝不足ではないでしょうか

小柳ルミ子のサッカー分析はまだ止まりません
テレビ観戦を観終えると毎試合をノートに書き込みます

言葉化するんですね

 

このインプットの量と
アウトプットの質が
毎日、恐ろしい速さで繰り返されているのです

 

異常ですよね(笑)

 

これぞ小柳ルミ子のサッカー愛 

というかサッカー狂!

 

サッカーのにわかファンではないのです。

専門性ではプロの解説者は超えれませんが
芸能界の代表としては
十分の観戦実績と経験値ではないでしょうか

このノートには「いの法則」という
小柳ルミ子の独自の視点が示されているそうです

緩急自在
うかれない
メンタリティ

このように語尾が「い」のワードだけで
記録してるノートがあるんだそう

 

でも日本語の形容詞って大体が

語尾が 「な」 か 「い」

ばかりじゃないですか?

今後のつっこみどころに目が離せません


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小柳ルミ子のサッカー愛は今後も続くのか?

いま芸能界でスポーツの解説としては

 

大相撲のデーモン閣下。
ボクシングの香川照之。
そして、サッカーの小柳ルミ子。

 

この3名の独占状態(笑)
仕事は増える一方ですね
すごいなぁ

圧倒的な専門性を備えた小柳ルミ子
そのドリブルを阻むものは誰もいないのです

 

サッカー関連のオファーが殺到しているようです。

 

ただここで小柳ルミ子が凄いのは

ちゃんと仕事を選んでいること

 

自分が納得できる専門性のある番組にしか出演しません。

例えばサッカー選手にインタビューや
取材できる仕事など

そんな仕事だけ引き受けるように
気をつけているのだそうです

バラエティでへんにいじられたりはしないんですよね

 

これってブランド力にもつながると思うんですよね

 

さすが長い芸能生活を渡り歩いてるだけあります

 

フェニックス小柳ルミ子の復活です

その類まれなるサッカー愛と専門性を武器に
今後の仕事はかなり増えそうです

 

 

まとめ

小柳ルミ子+サッカーってすごく意外性のあるキーワードだし
それにこれだけの専門性をそなえたら
鬼に金棒!かもしれません

これから自分のお気に入りのサッカー選手への
インタビューや対談も増えるでしょうから

もしかしたらまた熱愛報道もあるかもしれませんね

とにかくすごいパワーとサッカー愛
小柳ルミ子はガチでした
今の日本にパワーを与えてるかもしれませんね

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 


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