マトメーション!
2017年の7月に激太りで話題になった
アメリカの歌姫、マライアキャリーさん
なんと今回は激やせで話題に！
この3～4ヶ月で何があったのでしょう
ダイエットというか手術に成功して
見事なボディラインを復活させています
そのヤバい経緯や方法を
わかりやすくまとめましたので
ぜひご覧ください<(_ _)>
マライアが激太りから激やせの画像とは？
2017年 7月8日のコンサートの模様です
渡辺直美？？と見間違いましたｗ
このマライアキャリーの
激太りについては
取材やパパラッチが殺到して
本人も気が付いたのではないでしょうか
「あ、ヤバいかも」と
感じたことで
ダイエットに踏み切ります
これ３～4ヶ月の間ですよ(‘Д’)
実は以前にもかなり激太りからの
激やせを体験しているマライアキャリーさん
2006年ダイエット成功
↓
リバウンド
2008年 ラッパーと結婚
31キロのダイエットに成功。
幸せな結婚生活が続き
リバウンド
2014年に別居騒動で激太りに戻って
2015年 離婚
2016年 実業家と婚約
2017年 破局119キロまで激太り
新しい男性と出会うことで
必ずダイエットに成功しているんですね
男性遍歴が激太りからの
激やせになるのが特徴です
離婚して破局していたマライアキャリーですが
どうもブライアン・タナカという
新しいボーイフレンドがいるもよう
要するに恋の原動力で
激やせダイエットに成功して
破局すると激太り！
このサイクルを繰り返しています
最大の減量は31キロ！
このダイエットは凄いですね
今回はどんなダイエット方法なんでしょう
気になりますね
マライアが激太りから激やせの方法とは？
2006年 専属のトレーナーをつけて
毎日60～90分のエクササイズだけで
最初のダイエットに成功
2008年には
・1日に1500カロリーの食事制限
・週3回エクササイズする
約3ヶ月でマイナス13キロ落としたそうです。
さらに出産後の18キロのダイエット
これは有名な会社の企画だったようですが。
合わせて31キロものダイエットに成功！
なかなかここまでは落とせないですよね
そして今回は
胃を切ってダイエット！
無理やりでしょう(‘Д’)
日本では「スリーブ状胃切除術」という
手術方法がもっともポピュラーな
肥満症の方のための手術だそうです
もうダイエットではないですよね
日本では保険が適用になり
費用は25万ほど
自費診療では200万円と高額です
おそらくマライアキャリーさん
アメリカではかなりの高額な
手術を行ったのでしょう
アメリカでは胃バイパス手術といって
最も多く行われている
減量手術です
この手術で胃を切ると
空腹を我慢することなく
小食で満腹感が得られるそう
元々食べることが好きだった
マライアキャリーさん
最終手段にでましたｗ
ただしやっぱりデメリットもあるんですね
胃バイパス手術のデメリットとは?
1．消化吸収を制限する手術なので、鉄やカルシュウム、ビタミンの欠乏が生じるために、これらの内服が必要です。これを怠ると、貧血や骨への障害が生じます。
2．「ダンピング症候群」（胃の切除後に、胃の貯留機能が低下して飲食物が小腸へ急降下してしまう障害）を起こす可能性があります。
3．胃の小袋が大きく引き伸ばされてしまい、充分な効果が得られないことがあります。
4．食事が通る部分の狭窄（狭くなる）が生じることや、吐き気や嘔吐が見られることがあります。
5．残っている下方の胃の検査ができなくなるため、もしそこに何か病変が生じても通常の胃内視鏡、バリウム検査では発見できません。新しい小腸内視鏡を用いた方法で残った胃の検査報告はあります。
6．胆道や膵臓の内視鏡的検査ができなくなります。
7．手術に関連する全般の危険性（感染、出血、血栓、縫合不全、肺炎、心臓発作、死亡など）があります。
デメリット多くないっすか(‘Д’)
吐き気や嘔吐
そして常に薬の服用
最後には死の危険も
マライアキャリー、命がけですよ～
マライアが激やせのダイエットでクリスマスは？
恋人というか異性というか
ボーイフレンドが原動力で
とんでもないダイエット手術に
成功しました
そりゃ成功しますわｗｗ
報道などの取材で激太りが話題になって
それがきっかけで激やせしたと思います
他にはこれからクリスマスのシーズンで
コンサートがあると思うんですね
やはり激太りの状態では
これから歌うことに対しても危機感が
あったのかもしれません
とはいえこの手術の方法は本当に最終手段ですね
体を壊さないか心配です
まとめ
これから年末にかけて
マライアキャリーさんのコンサートや
ディナーショーは人気が出るかもしれませんね
元祖歌姫、ディーバのマライヤキャリーさんの
今後に注目が集まります
話題が多いですね～
健康には気を付けて元気な歌声を聞きたいですね
最後まで読んでいただきありがとうございました
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