ロヒンギャ族の迫害をスーチーはなぜ?日本の群馬がヤバい?

ロヒンギャ族の迫害が問題になっています。
民族浄化ではないかと海外のメディアや
国連でも問題を取り上げていますが
アウンサンスーチーやミャンマー政府は認めませんね。
日本の群馬にも滞在するロヒンギャ族。
その具体的な経緯や理由をわかりやすくまとめました。

ぜひご覧ください。



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ロヒンギャ族とは?

ミャンマーは現在、民主化運動によって
国を立ち上げている最中ですね。

この民主化運動で有名なのはアウンサンスーチーです。

ロヒンギャはこのミャンマーの成り立ちに関係しています
かなり複雑なんですよね

15世紀前半から18世紀後半 ミャンマーは
ミャウー朝アラカン王国と呼ばれていました。

仏教徒が大半を占める中で
ムスリムといってイスラム教徒もいたんですね。

この時は穏やかに仲良くしていたんですね。
ムスリムは商売上手で
数は少なかったんですが、重宝されていたんですね。

これが政権が変わってそれを嫌ったムスリムたちは
ベンガル地方へいったん国をでます。

ここからミャンマーは英国領であるインドに併合されたり
国としてはかなり紆余曲折があるんですね。

第二次世界大戦中になると日本軍が英軍を
放逐しミャンマー(ビルマ)を占領するんですね。

日本軍は現地のラカイン人仏教徒の
一部に対する武装化を行いました。
仏教徒の一部がラカイン奪還を目指す
英軍との戦いに参加することになったのです。

これに対して英軍もベンガルに
避難したムスリムの一部を武装化すると
ラカインに侵入させ
日本軍との戦闘に利用しようとしたんですね。

これがのちのロヒンギャ族なんですね。
この時はかなりの血が流れる宗教戦争に発展しました。

この恨みが今も根深く残っていて
ミャンマーではロヒンギャ族を国民と認めず
国籍をはく奪して
難民の扱いになっているんですね。

原因はイギリスが造っているのですね。
日本も全く関係ないわけではないかな。

 

ロヒンギャ族の迫害はなぜ?

根本的な原因はイギリスが戦争利用の為に
ベンガルからロヒンギャ族を流入させたことですね。

2012年6月にロヒンギャ・ムスリムと
アラカン・仏教徒の大規模な衝突が始まったんですね。

歴史的な対立軸と宗教の問題
あとは政府もロヒンギャをビルマ国民と認めないことが
迫害に拍車をかけているんですね。

かなり凄惨なことを行っています。
非人道的ですね。
国と人と認めてないのでやりたい放題ですね。

だれも手助けができません。

2012年から5年間の間にミャンマーから
逃れたロヒンギャは16万8千人以上

難民でもミャンマーは国籍を認めないので
一度国を出たロヒンギャ族は
帰る場所も家も国もないという
かなり深刻な問題になっています。

そしてこの難民の移動にはイスラム過激派が
扇動しているのではないかと噂されています。

これだけの難民が大量に移動できるのはおかしいらしいです。

 

迫害の裏でテロですよ。
またさらに問題が複雑になっていくのですね。


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ロヒンギャ族の迫害をスーチーはどうする?

アウンサンスーチーの民主化運動を支援する側に回ったのは
他ならぬロヒンギャ族だったんですね。

今は国連でも問題にしているのは
アウンサンスーチーはこの迫害にノータッチであること

ミャンマー政府との関係を重視し
ロヒンギャ問題を避けて通ったことを問題視していますね。

国外では民族浄化と疑われているんですが
ミャンマー政府は認めません。
元々国籍のないロヒンギャ族を人にあらずとしています。

アウンサンスーチーも多数の有権者である仏教徒を前に
ロヒンギャという言葉すら発言すらできない状況にあるようです。

海外ではそんなスーチーにノーベル平和賞の剥奪を!
との声もあるようですね。

けっこうオバマの時もこのノーベル平和賞が問題だったような。
手かせ足かせになるパターンって多いですよね。

 

ロヒンギャ族は日本の群馬にいるの?

日本国内には230人のロヒンギャ族が確認されていて
その200人は群馬の館林に居住しているんですね。

 

日本政府は、ロヒンギャをミャンマー国籍として扱っているんですが
ミャンマー政府はそれを認めないため
今後どのようになっていくのか懸念されているようです。

群馬県館林ではロヒンギャの子供たちの学習支援教室など
NPO法人が行っているようです。

教育で正しい認識を養って
未来を少しずつ変えていって欲しいですね。

まとめ

ロヒンギャ族の成り立ちはもっと複雑です。
いろいろ絡み合って
簡単には解れませんね。

人の差別意識がなくならない限りは
争いや戦争はなくならないと感じました。

非常に根深いですが
現実の問題は直視して
未来に活かしていきたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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