【朝鮮戦争とは】わかりやすく原因を解説!再開はいつで日本は?

2017年9月14日

北朝鮮とアメリカの緊迫した状況が続いています。
その原因となる朝鮮戦争とは
当時どんな状況だったのでしょう。

かなりわかりやすく解説しています。

朝鮮戦争の再開がいつになり
その時日本はどうなるのかも予想しているので
ぜひご覧ください。


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朝鮮戦争とは?

朝鮮半島が南北に分断?建国?

1950年に始まった朝鮮戦争はまだ
現在も終結していないんですね。

1953年以来64年間「休戦中」なのです。

一応両国とも戦時中なんですね。(‘Д’)

 

元々は日本が統治していた大韓帝国。
1945年の太平洋戦争で日本が負けてしまって
北緯38度線で北はソ連(ロシア)
南はアメリカに分断占領されるんですね。

 

1946年の5月23日
突然に渡航の禁止が行われました。

それまでは自由に行き来できていたんですね。

 

1948年8月15日から
南は大韓民国(韓国)
9月9日より北は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が
それぞれ建国されたんですね。

 

この時北朝鮮に金日成を置いて統治させたのがロシアなので
北朝鮮の生みの親といわれているんですね。

現在の蜜月な関係にはここから繋がっているんですね。

 

朝鮮戦争の原因は?

北朝鮮は「アメリカと韓国の侵略戦争」と
現在も主張しているんですが
実際は1950年6月25日に約10万人の北朝鮮軍が
宣戦布告もなく国境を越えて
韓国を奇襲しているんですね。

 

これが原因ですね。

そしてこの時
一応は韓国軍も国境付近に
北朝鮮軍が集結しているのは
察知していたようですが
警戒態勢はとっていなかったんですね。( ;∀;)

北朝鮮軍はソ連製の戦車200両以上
対する韓国は戦車なし( ;∀;)

圧倒的な武力の差で撃破されてしまいます。

 

 

国力と武力は大切なのです

国力と武力の差も酷かったんですよね。

発電量が約10倍も北朝鮮が上
理由は朝鮮半島を統治していた日本が
工業施設をほとんど北に建設していたんですね。
南部の韓国は田園地帯だったようです。

武力、軍備の差も大きく
戦車 約240倍
砲撃 約6倍
戦闘機 約10倍
とソ連の支援をうけた北朝鮮が
すべて上回っていたんですね。

丸腰だと国はどうなるか
いい前例だと思いますよ。

 

結果4日で首都ソウルが陥落!
地形的にも国境に近すぎて不利なんですよね。
これは現在も砲撃の問題で
改善されてないように感じます。

 

7月4日、アメリカは応戦するんですが
この時は日本に駐留していた陸軍だけ
あっというまの翌日には撤退です。
ソ連の後ろ盾はかなり強力だったんですね。

 

その後も軍を投入するんですが攻め入れられて
後はもう海!という状況にまで追いつめられるんですね。

 

9月15日
日本占領の最高指揮官のマッカーサーが立案した
仁川(インチョン)現在の仁川空港付近ですね
そこから上陸作戦を開始して
挟撃して北朝鮮の補給路を断ったんですね。

これで形成は一気に逆転

10月には北朝鮮のピョンヤンも制圧するんですね

 

中国の登場!

これで終わりかとおもったら
中国が介入してきます。

数十万人の人民軍で数にものをいわせてきますね

さらに3人に2人は武器をもたないで
ラッパや金を鳴らしながら進軍
亡くなった同志の武器を拾いながらという
人命や国際ルールを無視した
鬼のような作戦だったんですね。

国連軍はこれは想定外で
翌年の1月には再びソウルが陥落するんですね。

なんちゅうやりかたなんでしょうか。( ゚Д゚)


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朝鮮戦争の休戦協定とは?

この時に第三次世界大戦の火種になっていたんですね。
中国とソ連
それに対するアメリカの関係は
今も変わっていませんね
その間で駆け引きする北朝鮮です。

 

様々な小競り合いを繰り返しながら
2年以上も膠着状態となりました。

 

小競り合いと表現しているんですが
この期間にアメリカ軍が投下した爆弾の量は
太平洋戦争で日本を空襲した
約3.7倍! 60万トンもの爆弾を
あの狭い朝鮮半島に投下しているんですね。

ひえーー( ;∀;)

 

1953年にアメリカとソ連の指導者が変わったこともあって
7月27日に休戦協定の締結。
休戦ラインはDMZ(非武装地帯)と呼ばれて
現在までそれが続いているんですね。

 

 

朝鮮戦争の死者数は?

戦死者なんですが統計によってバラついています。
アメリカの爆弾の投下数を考えると
正確には計測できませんよね。

 

韓国側の発表では
アメリカ軍45000人
韓国軍 65000人
その他(国連軍)約3000人
合計 113000人

 

北朝鮮側の発表では
北朝鮮軍 400000人
中国軍  500000人
合計 900000人

 

戦争に巻き込まれた一般市民は
北朝鮮 250万人
韓国  133万人
合計  383万人

 

これはかなりの数ですね。
これだけではなく
韓国では当時の大統領の命令で
政治犯や共産主義に疑われた市民や子供を含む
20万人が虐殺されたんですね。

 

他には北朝鮮や中国も進軍先で
略奪や虐殺を行ているんですね。

 

これらをすべて含めると
朝鮮戦争の死者数は500万人以上になります。
太平洋戦争での日本人の死者数は約310万人
(軍人230万人、市民80万人)なので
とくに市民の死者数などはるかに上回る数字ですね

 

今は核ミサイルの脅威があるため
朝鮮半島の有事がどれだけ大変なことになるかですよね。
日本も巻き込まれる恐れがありますからね

 

 

朝鮮戦争の再開はいつ?

新北朝鮮戦争と呼ばれているんですが
今の北朝鮮とアメリカの開戦ですよね。

 

北朝鮮のミサイルの発射の
方角と飛距離次第で
アメリカが軍事行動を起こすのかどうか
それが北朝鮮戦争の再開になると予想しています。

 

64年前の歴史を見比べたら
国際関係ではほぼ同じ構図ですよね。

 

違いは戦車や戦闘機ではなく
核ミサイルの戦争ですね。

 

どちらも核保有国になってしまっているのが
世界初の出来事になっています。

 

仮に核ミサイルの保有をアメリカが認めれば
朝鮮戦争の再開は避けることができるでしょう。

 

でも中東へ核ミサイルが輸出されるような
新しい脅威が世界中に生まれてしまいますね。

 

アメリカの軍事行動は早くて2017年の年内
あるいは2018年と緊迫した状況が続くのは確かです。

 

朝鮮戦争で日本は?

もしもアメリカが制裁経済をされに強化して
ミサイルや核開発のに必要な石油を完全に禁輸させたりすると
降伏よりも暴発の恐れがあります。

 

そしてアメリカが軍事行動を起こした場合は
戦争に突入して核ミサイルの攻撃が
日本へ向けられる可能性がありますね。
北朝鮮のテロも危ないです。

 

とにかく早い法整備と
非難訓練や食料や水の備蓄など
具体的な行動が必要になってきています。

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まとめ

朝鮮戦争とはどんな状況で進んでいったのか
調べてみると今の対策も考えやすいかなと思いました。
アメリカの覇権の終焉との見方もあって
まだどうなるか見逃せませんね。
緊張状態はまだ続きそうです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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